更新をサボっていました。。
最近は、週1回のジム通い(全身のトレーニング)と、家ではプランク、腕立て伏せ、ブラジリアンスクワット、ストレッチを行っていました。もちろんそのときはプロテインを摂ります。
最近の数字です。測定当初からユピテルを使用していましたので継続して使用します。
シャフトを0.25インチ短くしたのでヘッドスピードは抑えられたのかと思います。
トレーニングの成果か、シャフトの短さか、ミート率が上がりました。
振ってもブレないんですよ。カラダが。クラブに振られないというのでしょうか。ふらつきがなくなり安定していい数字がでます。
ちなみに無理して振ったときの数字です。
確かにヘッドスピードは上がりましたが、全然いい球ではありません。
私は、飛ばしたいですが、ドラコンではなくゴルフがしたいのです。
安全の中での飛ばしという意味では
やはり、トレーニングというのは正解だという結論になりました。
飛ばしだけに特化するのであれば、いろいろなスイング理論がありますからソレをやればいいのでしょうが、ゴルフのティーショットは枠内に収めないとOBですから、14回振って、14回枠内に入れないとアマチュアシングルゴルファーはダメなんですよね。そして、アイアンとドライバーの振り方をあまり変えたくないです。
ドラコンスイングではなく、ゴルフスイングの中で私は飛ばしを考えていきたい人なので、これからもトレーニングを続けたいと思います。
また、上半身は鍛えてはいけないとかは、やっぱり昔の話なのかもしれません。
PGAツアープロでも、最近はベンチプレスやっていたりしますからね。
わたしみたいな週1回程度のジムでは、鍛えたって現状維持程度ですから、上半身もしっかりやっていこうと思います。
あと平均して1.5m/s上がればうれしいですが、なかなか難しいです。
でも、ミート率とスピン量、打ち出し角を適正にすれば、10yはぜんぜん可能だと思います。
私の傾向として、打ち出し角が低いので、高弾道、低スピンの練習をしています。
ドライバーを買うっていう手もありますがwww
これは禁断の奥の手として、スイングで修正していきます。
こんな時、ガーミンR10はいいですね。
コメント