ついに5回目のバージョンアップです!
今回は
v 3.80(2021/12/03)
- 屋外でのスピン量測定の改善(詳細は次のWebページにて確認可能ですhttps://support.garmin.com/ja-JP/?faq=kj37CgzvwM98hC9WPrIQm5)
- 屋外でのボール測定初期応答を改善
- スマートフォンと再ペアリングされない問題の修正
- デバイスの傾き許容量を調整(R10が傾き警告通知をするまでの許容限界値を減少)
- 計測改善の為の様々な修正
とのことです。
V3.70あたりから良くなってきました。
V3.80を使っていて、細かいこと言い出せばきりがないのですが
私は、飛距離はR10だときつめの距離になりますので、参考にするのは、
・ドライバーのスピン量
・ドライバーの打ち出し角
この2つ測れるだけでも十分です。
あとは、球筋見れば大体分かりますので。
それなりに精度が上がっている気がします。
最初はあまり使うこと無いかなと思っていましたが、
ドライバーのシャフトを替えて比較したり、カチャカチャ使って変えた時の判断などに使えますね。
決まったギアでは、特に必要は感じていません。
私は、トラックマンもGC4も持っていませんので、アタックアングルとか本当か分かりませんのでデータ的に信じていいのか分かりません。
ということで、私の使うところはドライバーだけですね。
でも、やっぱり、ガーミンはこの間でも2か月に1回くらいはVer.UPしていますし、今後も期待できますね。もっと完璧になってきたら、サブスクのシュミレーションゴルフやるんですけどね。
結構、最近はお気に入りになってきました。
ドライバーをころころ買い替えているひとなら、データ見られるのは優位ですので、1本買うのをやめて
ガーミンR10を買ってもいいと思います。
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