今回の話は、ローハンデの方の言う事は必ずやってみて下さいねという内容を書きます。
ゴルフ雑誌やYouTubeなど、飛ばしの内容やスライス改善などの記事は多く出ていますよね。
だって、飛ばしたい人や、スライスで悩んでいる人が多いので。
他のマニアックな内容をあげても見てくれないのです。
私のブログでも同じです。アクセス数を見るとわかります。
シングルになるには必須の打ち方など、マニアックな内容書いても記事に人気がないのです。
私はそういうブログを目指して書いているので読まれなくても真理を書いていこうと思いますが一般的にはアクセス取れない内容は皆さん書きません。
超大事なことなのだけれど、見る人居ないから記事として書く人が減り、淘汰されていくのです。
分かりますか。
記事書いているのに読まれない内容って書きたくないんですよ。読まれませんから、書く意味がなくなるんです。
だから、世に出ない上級者しか知らない内容が実際有るんです。
例えばですね。
パットは、フックラインを残せ。
スライスラインよりフックラインの方が入るんです。
この言葉の本当の意味分かりますか？
３Wをラフで打つ方法。
どうやってやるか分かりますか？
分かる人はかなり勉強熱心ですね。
今回は書きませんが、こういうネットじゃ出ない内容をローハンデの方は知っています。
だから貴重なのです。
だから、ローハンデの方に聞きまくるのです。
自分の弱点はどこにあるのか、また、どう考えるのが正解なのか。
ローハンデの方に聞いて下さい。
どういう練習が効果あるのか聞いてください。
そして、ドライバーが特化してうまい人や、アプローチが特化してうまい人、パットもそうです。
ローハンデじゃなくても特化しているひとは多いものです。
そのコツを聞くのです。
雑誌やネットでは書いていないことをきっとしています。
雑誌や、ネットのウソ、ホントを知っています。
そして、もっと大事なことは、実行すること。
よくあるのが、聞いただけで、実行しない人
私にはそんな打ち方無理だと決めつける人。
そんなことありませんから。絶対やらなきゃダメなんです。
よくあるのが、アプローチでこういう場面ではフェイスを開くといいよ。といっても
開くの怖くて開かない人。
それではずーっと寄りません。
こういうところです。
ローハンデのひとの言うことは必ず練習してみましょう。きっとネクストステップにあがれることだと私は思います。
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