@いふぇです。
ついに、きょうガーミンR10が来ました!!
ケースも本体もコンパクトですね。
小さいです。
三脚と本体はマグネットでピタッと止まります。かんたんです。
スマホスタンドは要らないですね。打ったらすぐ見たいので地べたでした。
早速、ゴルフ練習場へ。
セッティングが難しいと評判のR10ですが、とりあえず。説明書を読みながら、R10を2.4m離して置いて、打ってみました。ウェッジでセッティングすることになっています。
そしてこれは、8Iのデータです。
方向は合っていました。
距離は、レンジ球のせいなのか、かなりキビシめです。
当たり的には125キャリー程度の当たりだとおもって打っていました。
↓はインテンショナルスライスを打った時のデータです。
まったく曲がってないデータとなりました。
実球はがっちりスライスです。
打ち出し方向が左に2.6度左
クラブパスも17.2左です。
これでもスライスのモニターになりませんかね。。。
うーーん。実球は曲がっているのに、モニターされないのは、どうなんだろう。
分かりません。
機器の方向が合っていませんが、ドライバーです。下目に当たった、いい当たりじゃないドライバーデータです。
でも1000回転とはありえない。。。低めのまっすぐの実球でした。
うん-ー。困った。
ガーミンですから、ソフトのアップデートを期待するしかありませんね。
あーだ、こーだと設定だけで、30球以上打ってしまった。
それぐらいなら、30球練習したほうがいいな。
毎回、こんな球数セッティングの為にはできないな、俺。
練習しているのか、セッティングの為に打っているのか分からなくなりました。。
シュミレーションゴルフもできるようですが、ドライバーの位置とアイアンの位置を機器の移動無しで出来るのか!?
サブスクが始まっちゃうので、シュミレーションゴルフは起動していません。
私の今現在の思い。
飛距離をしっかり把握できるのでほしいと思って購入しましたが、レンジボールの距離でははっきりしないので、
シュミレーションゴルフでいつも使う実球で距離測ったほうがいいような。。。R10で室内では、正確なデータが取りにくいようですので、実球は難しいですね。
もちろんトラックマン、GCクワッドにはかなわないから、こういう機器を使える人にはこれで距離を測ったほうがいいかもしれません。
あとは、アップデートを待ち望むだけです。
クラブパス、クラブフェース等分かるから、ドロー、フェードの修正が出来るのに、このあたりのデータの信憑性が無いと判断できません。ということはスイング改造に使える機器なのかは今現在私には分かりません。
データーの出方や、見やすさは、さすがガーミンで使いやすいです。
アプリもガーミンのナビと一緒なので分かりやすいです。
とりあえず、アップデートしてもらうまで、買い急がず保留でもいいかと思いました。
アップデートされたら、また書きますね。
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